約 4,230,472 件
https://w.atwiki.jp/fantasydrop/pages/14.html
エクストリームクエスト ファンドロ最高難易度のクエスト。 かなりやり込まないとノーコンは難しいが、その分最強クラスのアニマもドロップする。 真正面から攻めるには難しいが、攻略法さえ分かっておけばクリアできる。 行き詰ったらここを参考にしてほしい。 オーディンの試練 ハデスの試練 ペルセポネの試練 ヴァルキリーの試練
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/137.html
type-レオス 【射撃進化】 エクリプス-フェース 【格闘進化】 ゼノン-フェース 【ファンネル進化】 アイオス-フェース 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650(X)/620(E) 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブルガン 6 70 低威力なBR。左腕に射撃バリアあり 射撃CS ヴァリアブルガン【連射】 - 50~105 BRを3連射 サブ射撃 ビームダガー【投擲】 1 22~60(X)9~27(E) 特殊射撃 データプレッシャー 1 0 範囲が狭いプレッシャー。進化ゲージ蓄積量30 特殊武装 進化ゲージ 100 - ゲージ100で進化状態に移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→X字斬り NNN 170 前格闘 突進突き→盾打突 前N 131 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 120 後格闘 ジャンプ斬り 後 70 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 117(X)134(E) 特殊格闘 ロードタクティクス 特N 222(X)152(E) バーストアタック 威力 備考 EXA・フルバースト 305284 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、 射撃CS → サブ、特射※ サブ → 特射※ 格闘(最終段以外) → 特殊格闘 ※エクリプス、アイオスのみ 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブルガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数が抑えめのBR。サブにキャンセル可能。 依存度が高いので弾切れしやすい。 【射撃CS】ヴァリアブルガン【連射】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 「撃って撃って撃ちまくる!」 足を止めてヴァリアブルガンを3連射する。サブにキャンセル可能。 EfとAfは特射にもキャンセル可能。 【サブ射撃】ビームダガー【投擲】 [撃ち切りリロード 2.5秒/1発][属性 強投擲][よろけ][ダウン値 0.5(X)/0.2(E)][補正率 90%(X)/97%(E)] ビームダガーを投擲する。エクリプスとアイオスは特射にキャンセル可能。 レバー入力で性能が変化するが、1本あたりの威力・補正・ダウン値・最大ヒット数は変化しない。 ゼノンは威力・補正・ダウン値が高く、逆にエクリプスとアイオスは威力・補正・ダウン値が低い。 レバーN:投擲 ダガーを連結させて真っ直ぐ投擲する。 レバー前:バク宙投げ レバー横:側転投げ 【特殊射撃】データプレッシャー [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 オーラ][強スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「GAデータは頭に入ってるんだ!」 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→X字斬り 袈裟斬り→斬り上げ→X字斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 X字斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突進突き→シールド打突 多段ヒットの突進突き→シールドで多段ヒットの打突の2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 74(80%) 20(-5%)×4 1.7(.×4) よろけ ┗2段目 盾打突 131(65%) 25(-5%)×3 2.7(.×3) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 右から横薙ぎ→二刀流で回転斬りの2段4ヒット格闘。2段目から視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(3hit) 回転斬り 84(71%) 10(-3%)×3 2.0(0.1×3) よろけ ┗2段目(4hit) 回転斬り 120(65%) 50(-6%) 2.7(0.7) ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り 単発格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ジャンプ斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) 叩きつけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け サーベルをビームローターのように回転させて2回斬り抜ける2段格闘。1段目から視点変更あり。 BD格闘(X) 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 57(80%) 15(-5%)×4 1.7(0.43×4) ダウン ┗2段目 斬り抜け 117(62%) 13(-3%)×6 2.7(0.17×6) 横回転ダウン BD格闘(E) 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 74(80%) 20(-5%)×4 1.7(0.43×4) ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(62%) 13(-3%)×6 2.7(0.17×6) 横回転ダウン 【特殊格闘】ロードタクティクス 特殊格闘(X) 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転斬り 105(80%) 11(-2%)×10 1.7(0.17×10) 砂埃ダウン ┗2段目(1hit) 踏みつけ 153(60%) 60(-20%) 2.0(0.3) 掴み ┗2段目(10hit) 追撃 180(60%) 4(-0%)×9 .(.) 掴み ┗2段目(11hit) 蹴り 222(--%) 70(--%) .(.) ダウン 特殊格闘(E) 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転斬り 90(60%) 5(-2%)×20 2.0(0.1×20) 砂埃ダウン ┗2段目(1hit) 踏みつけ 114(40%) 40(-20%) 2.5(0.5) 掴み ┗2段目(10hit) 追撃 132(60%) 4(-0%)×9 .(.) 掴み ┗2段目(11hit) 蹴り 152(--%) 50(--%) .(.) ダウン バーストアタック EXA・フルバースト コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 119 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 基本 BR≫BR→後サブ 137(X) BRの節約に BR≫BR→後サブ≫BR 153(E) BR→後サブ≫BR 137(X) BRの節約に BR→後サブ≫BR≫BR 153(E) BR≫NNN 178 BR≫横N BR 173 BR≫BD格N 後 168(X)(E) BR≫特N 211(X)156(E) N格闘始動 NN NNN 219 基礎コンボ NN→特N 242(X)201(E) お手軽高威力 前格闘始動 横格闘始動 横N NNN 218 繋ぎは斜め前BDで安定 横N 特N 238(X)186(E) お手軽高威力。繋ぎは前ステで安定即落下 特殊格闘始動 特 NNN BR 257(X) 特 特N 262(X)159(E) 特 特射≫特N 210(X) 特殊射撃始動 特射≫NNN BR 152 特射≫NN→特N(1hit)特射≫NN→特 153(X)130(E) 即落下 特射≫横N BR 124 特射≫特N 165(X)105(E) 特射≫特 特N 187(X) 特射≫横N 168 覚醒中限定 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正120% 外部リンク エクリプス-フェース したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.5 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.6 ゼノン-フェース したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.3 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.4 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.5 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.6 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.7 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.8 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.9 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.10 アイオス-フェース したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.5
https://w.atwiki.jp/99772200/pages/54.html
A/Bエクストリーム パイロット ノンパイロット ユニット メッセージ ダイアログ エフェクト アニメ
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/514.html
エクストリームワイルド 使用スキル エクストリーム ハインド キック(5) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ローグ 15 51 110 855 被通常ダメージ合計値 855 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 スキルダメージ合計値 0(0) 総合ダメージ合計値 855(855) 推定HP850
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/182.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 作品枠 ガンダムEXA パイロット レオス・アロイ コスト 2500 耐久値 680 形態移行 基本形態進化形態極限進化形態 移動タイプ 基本形態:通常進化形態:MF式地走極限進化形態:MF式地走 BD回数 7 赤ロック距離 基本形態:10進化形態:9極限進化形態:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ Gダイバー 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム ゼノン-F 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『ガンダムEXA』より、エクストリームガンダム type-レオスの格闘進化形態。 パイロットのレオスもガンダムファイターのような熱血漢となり、それにちなんだような必殺技を放つ。 進化すると地走格闘機に変身する。伸びのいい格闘や他の地走機体が持つようなズサテクに乏しいものの、火力やあがき力に優れる特徴を持つ。 極限進化状態では射撃CSやサブといった始動として優れる射撃武装や特射によるセットプレイから格闘でダメージを稼ぐ近接機体となる。 本作では旧射撃CSのタキオンスライサーが特格へコマンド変更され、加えて新しく薙ぎ払いモーションも獲得したことにより非常に扱いやすくなった。 また進化時の特格派生「スーパーレオスナックル」が極限時にも追加され、後派生の火力も上がったので火力択も確保できるようになった。 これにより、前作以前と異なり「格闘を当ててるのに火力負けする恐れがある」という弱点は解消された。 ただ、ここまで来ても進化/極限共に強引な差し込みが難しいのは格闘機としてかなり厳しい。 極限特格も差し込みやすいというよりは、新しいゼノンを知らない相手に分からん殺しで当たってるに過ぎないことも多い。 ピョン格ズサキャンや伸び・バリアといった現環境に必須と言える要素にも乏しく、得意の近接戦に持ち込むには射撃や連携を有効活用しなければならない。 その射撃もアプデで強化されたが、当然ながら何も考えずに投げるだけで圧を掛けられるものではない。 強味を活かすためには武装を柔軟にフル活用させる必要があり、間違いなく典型的な職人機だが、使いこなせば予想外の大番狂わせを決められる。 リザルトポーズ 通常時 エネルギーを右手に集め発光させつつ掲げる。形態変化が反映される。 覚醒技時 EXAフェースで覚醒技のポーズ。 敗北時 素体で膝を付く。 2022/06/09アップデート 【基本形態】 メイン射撃 特殊格闘へのキャンセルルート追加 【進化形態】 メイン射撃 発生加速、威力増加(60→70) 射撃CS 照準の性能上昇、弾速上昇 各サブ射撃 発生加速、ヒット時の敵機の挙動を調整し、追撃しやすく横サブ射撃 攻撃の発生位置再調整 特殊射撃 移動量を再調整、ステップキャンセル対応N,前特殊射撃 移動中の挙動を変更し、敵機に向かって移動するように、合わせて移動速度再調整 N格闘 テンポ加速 前格闘 発生加速 横格闘 追従性能上昇 格闘特格派生 威力増加 【極限進化形態】 メイン射撃 弾数増加(1→2)、弾速上昇、スタン上書き対応 横サブ射撃 スタン上書き対応 特殊射撃 移動速度上昇レバー後入れ特殊射撃 新規追加 後方向に向かって特殊移動 特殊射撃格闘派生 攻撃前に敵機に誘導を切られていても、狙い直すように、追従性能上昇 前格闘 追従時の挙動変更、攻撃発生加速、追従性能再調整 BD格闘 追従性能上昇 格闘特格派生 威力増加 戦術 基本形態 ピョン格ながら鋭く踏み込める後格闘を使って立ち回るのが基本。サブにメインCがついたため今までの基本形態よりはかなり動かしやすい。 設置ズサキャンによる接近、CSC→サメキャンで牽制するなどしてチャンスを伺おう。 メインズンダや特射で無難にゲージを稼ぐのもいいが、いかんせん射撃武装が貧弱なので積極的に格闘を狙いコンボで予想外の痛手を与えるのもあり。 BD格闘に射撃バリアが付与されたため敵機の懐に潜りやすくなり、他の2機と比べると被弾をそこまでデメリットとして捉えていない。 よってむしろこの形態でも格闘を狙いたい。 後衛機と組んだ時に無視されると後半戦がキツくなるので、生形態でも接近戦を挑めるように手懐けておきたい。 進化すると格闘機となり前に出る必要が生まれる。結果先落ちも多くなるため被弾によるゲージ回収はそこまで悪い選択肢ではない。 さっさと進化しないと敵機に無視されるのは明確なためむしろ被弾覚悟でゲージ回収を狙いたい。 が、もちろん被弾のみでの進化は厳禁。あくまで手段の1つとして覚えておこう。 進化形態 地走であることに加えてやや厳しめのブースト性能を後格闘のピョン格で補い、メインとCSによるささやかな射撃を足掛かりに、隙あらば高火力の格闘を決めたいところ。 メイン・CS→後格闘のキャンセルルートや後特射による逃げなど、格闘機としては逃げの足掻きは得意という独特の強味もある。 よってピョン格ムーブで圧をかけつつ、闇討ち機会を伺うのが基本方針。 極限進化形態 射撃CSにコマンド変更された旧特格で牽制しつつ、隙あらばサブや特格、格闘を狙っていく。進化形態に比べると自分から当てに行ける武装が多く格闘機らしい圧をかけれる。 今作で追加された横特格は非常に優秀で振り始めるまでにやや溜めがあるものの振りの速度自体は速いので見てからの回避は困難。 また特射からキャンセルで出せるため軸を合わせて押し付けることも可能。横特を警戒し上下の動きを意識し始める相手には今度はN特格が刺さる、と総じてかなり優秀。 しかしN特格も優秀なのでどちらか片方だけに固執するのは良くない。また狙いすぎて腐らせ気味になるのも良くない。格闘レンジ内や射撃CSの追撃/コンボの締め等には贅沢に使いつつ、格闘レンジ外では慎重に狙いたい。 EXバースト考察 「極!!限!!全!!力!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -0% 本機の特性を考えれば一番分かりやすい選択肢であり、本作でも第一候補。EXA補正で火力も確保しやすく様々な面で噛み合っている。 ゼノン自身との相性に陰りはないが、覚醒システムの様々な変更によって全覚抜けで逃げられる機会が増えていることには要注意。 とはいえ全抜けorC半抜けさせれば相応のうま味があるし、苦手なMが減ったのは追い風である。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 防御補正 -0% リロード&チャージの短縮がおいしい武装は多いので、イメージに反して独自の強みは一応ある。 特射を連打しながらサブと特格をしつこく振り回していくのは最後の詰めには結構効く。 CSを0.5秒、特射と特格が共に1.0秒で使えるため、無限に高速移動しつつ、高性能な武装を連発できる。 強化された特射のおかげでM覚醒と遜色ない移動速度を獲得しているのも嬉しいポイント。 下手な射撃寄り機体のS覚醒よりははるかに強く、火力自体はもちろんFに劣るものの、覚醒自体にふざけた要素は薄い。 ただしシャッフルでは、過去作のイメージからS覚醒は一切選択の余地すらないものであるという認識のほうがおそらく主流であるため、選ぶのであれば相応の覚悟と結果が必要になる。 Mバースト 地走の中ではなかなか足が速い本機で機動力が上がる分には悪いことは無い。しかし攻撃補正や青ステ、慣性が無くなった現在ではFと比べると圧に欠ける。 機動力上昇の恩恵は嬉しいのだが結局速いだけになりがち。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -10% 機体によって相性のブレが大きい覚醒だが、その中ではゼノンは恩恵自体はしっかり受けられる部類。 ただ、格闘を当てに行くための覚醒として考えると機動力や格闘の伸びが弱いのは問題。 折角覚醒したのにガン逃げされ、結局ただ光っただけという事態が起こりやすい。 それでもRを選ぶのならば、ゼノン自身との相性よりは相手の選んだ機体・覚醒…すなわちFやSよりも追うのに苦労する状態で攻撃を刺せるかどうかをしっかり見極めてからにしたい。 格闘機高コストを受け持つ流れが予想されるなら選ぶ価値があるだろう。 Cバースト 致命的に相性が悪いという事は無いが、ゼノンが選ぶ覚醒としては後ろ向き。 固定でかつよほどゼノンが身動きできなさそうな対面の時には選択肢に入るか。 僚機考察 進化というシステムと格闘機であるという特性上、多くの場合先落ちすることになる。 よってゼノンの先落ちを許容してくれる3000コストや、両前衛が可能な低コストの万能機が候補となる。 対策 素体及び進化時はそこまで警戒すべき武装は多くない。 ローリスクに立ち回っても多くの場合、立ち回りで不利を背負うことはないので、ゼノン側にダメージを取らせないようにしたい。 また無視してしまうのも戦法の1つ。 とにかく進化したいゼノンにとってダメージが取れず、被弾による進化も見込めないという状況は非常に不味い。ゼノン側もそれを理解しているため、かなり前のめりに突っ込んでくることが予想されるが、狙えるなら一考の余地あり。 ただしこちらが逃げに入ったのに被弾してしまうと、ゼノンの進化ゲージやライン管理などがかなり苦しいので相応のリスクがあることは把握しておこう。 極限時は一転して優秀な格闘機となる。 この形態で警戒すべき主な武装は横サブと両特格、そしてアップデートで強化された特射格闘派生。横サブと横特格は横移動を狩ってくる武装で、N特格は遠目の着地や上空の敵機さえ叩き切る優秀な武装。 これらに被弾しまくるようではゼノンとまともに戦うことさえ危うい。 N特格以外は横ステップだと狩られる可能性があるため、これらの武装の構えを見たら盾を出せるように常に意識したい。 特射格闘派生は特射自体の移動量も相まって非常に長い伸びを持つ。 アップデートで派生時に再誘導するようになったので派生する前にステップしてしまうと、その後を狩られかねない。特射の時点では後ブーストで距離を取り、派生してからステップなり盾するようにしたい。 その他の武装もなかなか優秀。 意識して対策を立てるべき武装は上記の武装以外にはないが、メインの誘導・弾速が強化されていることと、射撃CSはファンネル属性のため緑ロックでも誘導することは覚えておきたい。 ゼノンは格闘の一歩手前から読み合いを仕掛けられるため、距離調節と相方との位置関係には注意したい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム ゼノン-F ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ゼノン-Fレオス理論上の存在 10000 コメントセット いいかげん、極限の[熱さ]を受け入れろぉぉぉ! 15000 称号文字(ゴールド) 猛る雷神の一撃 20000 スタンプ通信 極!!限!!全!!力!! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 猛る雷神の一撃 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン エクストリームガンダム 20000 衣装 Gダイバー制服(エクストリームガンダム エクリプス-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム ゼノン-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム アイオス-F) 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/260.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 作品枠 ガンダムEXA パイロット レオス・アロイ コスト 2500 耐久値 700 形態移行 基本形態進化形態極限進化形態 移動タイプ 基本形態:通常進化形態:MF式地走極限進化形態:MF式地走 BD回数 基本形態:7進化形態:6極限進化形態:6 赤ロック距離 基本形態:10進化形態:9極限進化形態:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Divine Act-The EXTREME- revised ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム ゼノン-F 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 エクストリームガンダム type-レオスが格闘進化を遂げた形態。ex-のタキオン・フェイズに倣いつつ、モビルファイター的な要素を取り入れている。 パイロットのレオスもドモンらに影響されてガンダムファイターのような熱血漢となり、それらから学んだ成果からか必殺技を叫びながら放つ。 MF系の地走格闘機に変身した姿。伸びのいい格闘や他の地走機体が持つようなズサテクに乏しいものの、火力やあがき力に優れる特徴を持つ。 極限進化状態ではそれに加えて射撃CSやサブといった始動として優れる射撃武装や、特射によるセットプレイ能力を得る。 素体から接近の要だったピョン格接地ズサを取り上げられ、進化では未だに大きな変化は見られないが、極限のメインがゴッドのような短射程火炎放射へと変化した。 一見すると直感的に使えるようだが、遠距離からの強誘導で予想外のヒットを見込むことが出来なくなってしまったのは大きな痛手。 環境で見かける者やアップデートの対象に選ばれる近接機には必ず優秀な誘導武装があり、ゼノンのルーツであるGガンたちも誘導武装の強化を怠らなかったシリーズにおいて、その選択を捨てた調整は悪手気味。 特にメイン関連と旧Nサブのキャンセルルートが無くなったことで極限特射を絡めた選択肢が機能不全を起こしてる節があり、せっかく捕まえても追加でBDを踏まなければならない場面が増加。 良くも悪くも新しいメインへの依存度が高すぎる状況となっている。 また、上記含めた極限状態の強みも極限進化まで辿り着けなれなければ意味が無い。 10年近くのアップデートの積み重ねである程度は進化形態が戦えるようになったEやAと比べ、ゼノンは元々進化のムーブが強かったせいかあまり手が付いていない。 よって、気づけば素体と進化で放置される弱みの方がかなり重くなっている。 一応、緑ロック補正の実装や逃げが弱めの環境など、近接セットプレイを仕掛けられる機会は増えており多少の追い風は吹いている。 それでもなお、昨今の近接寄り汎用機や一部格闘機にありがちなSAやバリア、強誘導アシストといったお手軽要素に乏しく、得意の近接戦に持ち込むには射撃や連携を有効活用しなければならない点でも他機体より見劣りしているのもまた事実。 強味を活かすためには武装を柔軟にフル活用させる必要があり、間違いなく典型的な職人機だが、使いこなせば対面にとって充分驚異になり得るだろう。 攻め時を見極め、やりこみによる熱さで極限の希望を掴み取ろう。 リザルトポーズ 基本時 右手に持ったビームサーベルで袈裟斬りから右へ振り払う。素体は自動的に進化する関係上、対戦では見る機会はほぼ無い。 進化時 右手を天に掲げシャイニングバンカーを展開させる。姿は勝利時の進化状態が反映される。 覚醒技時 EXAフェースになり強化型ブラスター・カノンとヴァリアブル・サイコ・ライフルを前に構える。 敗北時 基本形態の状態で膝をつく。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 増加(680→700) N覚醒技 乱舞覚醒技追加 後覚醒技 従来の覚醒技が移動 【基本形態】 後格 接地判定削除。バウンドダウンに変更 【進化形態】 後格 バウンドダウンに変更 【極限進化形態】 メイン 新規武装。旧Nサブとは性能が異なる火炎放射。 サブ射撃 メインの変更に伴いNサブ削除。薙ぎ払いのみに。 EXバースト考察 「いい加減、極限の熱さを受け入れろォォォ!!!!!」 覚醒タイプ Gダイバー レオス機の例に漏れず火力の補正が高いが、ブースト燃費や防御補正が全く変化しない覚醒。ゼノンは格闘進化の名の通り覚醒は事実上F覚醒一択で他を考えなくて良い。 Fバースト 格闘攻撃補正 +16% 防御補正 -0% ブースト軽減 -0% 今作もほぼ一択の選択肢。 MFほどの特大補正はないものの、射撃始動からの大逆転を狙う機体なので火力補正や各種バフは必須。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% ブースト軽減 -0% 前作は選択肢にならなくもない強みはあったものの、今作においては非推奨。 メインによる着地取りが無くなってしまった為、前作に比べ動きの選択肢が少なく、特射→特射→旧メイン→特射→特射…といった特射のリロードの隙を消すムーブが出来なくなっている。 Nサブを失ってしまってる点も大きな痛手 Vバースト ブースト軽減 -0% 非推奨。 地走ズサにさほど頼らない機体であるとはいえダイブを使いこなせるタイプではなく、機動力アップだけでは肝心の格闘戦に持ち込めないのが現状。火力の上昇もなく、追従強化もないため格闘にもブレーキがかかり、F覚醒の劣化版になる等選ぶメリットに乏しい。 Cバースト 防御補正 -0% たまに爆弾戦法を得意とする格闘機に選ばれる覚醒ではあるものの、当機体には不向き。 前に出る以外の選択肢が無くなった当機体は一見相性が良さそうに見えるが、次の行動にブーストを消費する必要がある新メインと、ブースト回復量が少ないC覚醒が噛み合わない欠点を持つ。 Fバーストの爆発力を捨ててまで選ぶ必要はないだろう。 戦術 対面対策 徹底放置して進化自体を遅らせることが第一。 ダメージを受けるかor与えるかで進化ゲージが貯まる為、安易な迎撃はゼノンを進化させ自軍を危険に晒すリスクを高める事に留意。 さらにゼノンの僚機が高コストや接近戦闘が強い荒らし機体の場合、「どちらからも目が離せない」状態となりとても良くない状況に陥ってしまいかねない。 第1形態のゼノンの弾自体は弱く2000万能機程度で、闇討ちさえされなければステップで十分避けられるものばかり。 先落ち上等でガン攻めしてくる場合のみ、極限進化する前に可能な限り耐久を削る。 特にゼノンの射撃性能は全機体から見ても非常に弱く、進化後の特射による急接近からの格闘狙い以外に中距離以遠で警戒すべきものは無いと言っていいレベル。 ある意味ではスタビルと共通する「ゼノンに弾を撃たない」と「ゼノンの弾に当たらない」対策を徹底するだけで、生時・進化時の放置は簡単。 こうなってしまえばゼノンの相方への負担は極限の絶望の域に高まるため、あとはダブロして料理してしまえば、極限進化ゼノンに使える耐久とコストが無くなってしまい脅威は大きく下がる。 極限進化後も基本的な対策は変わらず。特に今作では前作まで出来た強誘導弾を布石にして近寄ると言ったことが出来なくなっており、 特別優秀でない地走BDで近寄るか、オバヒでも使える切り札の特射を切るしか無く、接近にすら難を抱える状況である。 なんなら特射で接近されても硬直にねじ込むNサブキャンセルを失っているため、先に着地してからの潤沢なブーストで対抗するのも手。 一方で、格闘射程に踏み込まれる手前での特格のタキオンスライサーが明確な脅威。 横特格は射程が長い上に銃口もすさまじく、「これくらい離れていれば当たらないだろう…」と油断する相手をスパッと斬る性能を持っている。 また発生は(格闘としては)遅めだが振り切る速度が速いので総合的にはトントンで、判定の大きさと合わせて不意打ち性能が高い。 N特格の振り下ろしも縦軸さえ合えば赤ロギリギリでも当たる性能をしており、熟練のゼノン職人はこれを積極的に狙ってくる。 判定が細く軸を少しズラすだけで回避できる為、軸を合わせてきたと思ったら警戒しておこう。 どちらも盾が有効だがモーションを止めることは出来ず、盾固めからの特射で盾めくりを狙われることもある。 敗北寸前時は自滅しないように別の択を用意しておきたい。 僚機考察 適した僚機 ゼノンの近接戦を演出してくれる、タイマンや足回りに優れた万能機。 2落ちすることは多くとも厳密には爆弾に向いた機体ではないので、積極的にロックを散らして貰いたい。 適さない僚機 主張できない機体それなりの回避力があるゼノンとはいえ、ダブロを貰い続けて回避してばかりでは勝ち筋が掴めない。 自衛力の低い機体せっかく苦労して近接セットプレイに持ち込めても、相方が耐えられなければ戦術が崩壊してしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 シャッフルならともかく、固定なら一択とも言える選択肢。 今作のゼノンは前に出るしか無く、必然的に爆弾戦法にならざるを得ない為、スペックの高い3000コストが安定しやすい。 2500 後落ちになってしまってもある程度下がれたりズサで足搔けた前作は相性が良かったが、今作は非推奨。 3000のパワーが上がり、相対的に見劣りするのも向かい風。 2000 これも基本的には非推奨。耐久が多くともパワー不足で足掛かりが作れず、こちらのペースに持っていけない。 一方でゼノンが後落ちしてしまってもある程度耐久が遺る事を考えると、先落ち後落ちの融通が利くのは上記コストよりはメリットと言えるか。 1500 コスト的には適しているが、ゼノンのやることを考えるとキャラパが足りない。 特に前半戦の足枷を外す前に試合が崩壊していることも多々起こり得るため、覚醒回数のメリットより諸々のリスクの方が大きくなりがち。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2024/05/01 ~ 2024/06/30 オーバーブーストパスVol6 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム ゼノン-F ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ゼノン-Fレオス理論上の存在 10000 コメントセット いいかげん、極限の[熱さ]を受け入れろぉぉぉ! 15000 称号文字(ゴールド) 猛る雷神の一撃 20000 スタンプ通信 極!!限!!全!!力!! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 猛る雷神の一撃 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン エクストリームガンダム 20000 衣装 Gダイバー制服(エクストリームガンダム エクリプス-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム ゼノン-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム アイオス-F) 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F. part.1(過去ログ) したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F. part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 素体接地ズサ消失。進化取れるものがない。極限中距離武装メイン没収。うーんこの -- (名無しさん) 2023-08-15 23 25 52 フェスの無限覚醒でS覚選んでた人いたが無限覚醒ならリロード高速化の恩恵はありがたいのだろうか -- (名無しさん) 2023-08-20 23 28 54 進化の武装全部変えて欲しいくらい進化形態が弱い。全部かえて -- (名無しさん) 2023-09-01 22 53 04 ライフリ同様来てほしくない2500筆頭。何もかもが弱い。 -- (名無しさん) 2024-02-23 16 49 38 ゼノンは何故、前作の強化を取り上げる様な内容になったのかね -- (名無しさん) 2024-02-23 21 20 12 25ルプスくんを見てると嫌になる -- (名無しさん) 2024-05-02 09 36 05 地走廃止、両下格高速化、極限メイン復活(照射はNサブに帰還) 、これだけ盛り込んでもゲームに参加できるかどうか… -- (名無しさん) 2024-07-03 07 31 37 上手い人はちゃんと参加してるからやり込み次第じゃね -- (名無しさん) 2024-07-03 16 45 58 出、出〜w 本当に上手い人がやり込んで結果出る機体はちゃんと数値が出てるんだよなぁ。所でゼノン君の数値はあっ…… -- (名無しさん) 2024-07-11 14 54 28 ゼノン以下の勝率で下方4、5回もされる福岡ニュー可哀想すぎて草www -- (名無しさん) 2024-07-11 17 35 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51138.html
【検索用 えくすとりーむくうちゅうせん 登録タグ 2016年 VOCALOID え アートトラック ナユタン星人 ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ナユタン星人 作曲:ナユタン星人 編曲:ナユタン星人 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『エクストリーム空中戦』(エクストリームくうちゅうせん) アルバム『ナユタン星からの物体X』の新盤に収録されている曲。 空中戦シリーズの一曲。「エキシビション空中戦」「エンドレス空中戦」 YouTubeにアートトラックとして投稿。 歌詞 (書き起こし・アルバムブックレットに合わせ編集) 繰り返すも 満身創痍(まんしんそうい)な消耗戦(しょうもうせん) 頭が未だフワフワしてる 虚実混じる 錯綜(さくそう)温度で交わって 静と動のコントラスト 午前2時 飛び交うライト 想定速度を更新中 タンデム飛行を試みる あなたと五分(ごぶ) エクストリームな関係性 痛み止めを飲み干し 万全体制 徹底!抗戦! 空中戦はここから オールナイト 一切合切 ラブとラブの争奪戦(そうだつせん) さあ今宵もあなたと一進一退 どうしようか戦況悪化(せんきょうあっか) 狙うは一点突破 ハイとローの攻防戦 さあ時間も忘れてあなたと宙(ちゅう) 全方位型サーチライト 索敵範囲(さくてきはんい)オールOK 上空からの視界は良好 スキは与えない 生命線的なシステム 救命胴衣的なアイテム 絶対的にそんなものはない ここは戦場 一点!集中! 空中戦はここから オールナイト 一切合切 愛とアイの決定戦 さあ今宵もあなたと一心一向 どうしようか戦況悪化 狙うは一撃必殺 アブソーブ全細胞 さあ時間も忘れてあなたと 終着はここから オールラウンド 最終形態 ラブとラブの争奪戦 さあ今宵もあなたと一進一退 どうなろうが知らない 貰うは制空権(せいくうけん)さ ハイとローの攻防戦 さあ時間も忘れて融け合う宙 さあ時間も忘れてあなたと宙 コメント 普通に恋愛ソングだと思うんだけど、痛み止めってなんかのメタファーなのかな -- 名無しさん (2024-01-27 18 30 47) この曲だけカラオケないよね -- 名無しさん (2024-02-05 04 12 58) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/232.html
エクストリームガンダム type-レオス : エクリプス-F進化状態 : 極限進化状態 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS ECLIPSE FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・サイコ・ライフル 5 75 手動リロード 射撃CS ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 - 100 単発ダウン サブ射撃 ブラスター・カノン 2 90 良性能な肩キャノン 特殊射撃 単弾頭ミサイル【一斉発射】 (24) 163 6発バラ撒く 特殊格闘 極限進化発動 100 0 レバー↓で視点変更キャンセル 通常格闘 単弾頭ミサイル 24 35 振り向き撃ちしない バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 261(A)242(B) ファンネル照射が追加 【更新履歴】新着3件 12/07/24 解禁 12/07/23 参戦PV公開 12/07/04 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダム(type-レオス)の射撃進化形態、エクリプス・フェースが2012/07/20に参戦。 射撃戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿であり、ウイングゼロのバスターライフルを基にした2丁のヴァリアブル・サイコ・ライフルを構えている。 エクリプス進化形態(エクリプス1)は、格闘をミサイルに置き換えた完全な射撃特化機体。 機動力は素体からほぼ変化無し。特別射撃性能が高いわけでもなく、その上で格闘やメインに射撃盾が消えたりと自衛力にかなり難がある。 他形態と違ってこの形態は弱いと言っても差し支えないため、進化ゲージが貯まり次第極限進化するのが基本。 撃ち切り手動リロードのBR・それなりに性能の良い単発強制ダウンCS・高弾速のサブによる弾幕形成が強み。 赤ロが長め且つ攻撃での進化ゲージ蓄積は速いので積極的にダメージを取って、すぐ極限進化したい。 ただし攻撃を当てづらく、レオス時も含めて各フェースでも最もゲージが溜まりにくい形態なので、極限まで辿り着くのに骨が折れる。 被ダメージでの進化ゲージの蓄積も少ないため、相手に攻め続けられると極限進化前に落ちる可能性もあるので注意。 極限進化していればこの形態で復帰することになるが、「自衛力がエクガン最低クラスの形態で復帰」というのがエクリプス最大の弱点。 こうなると極限進化まで長い事もあって、最期の粘りに欠ける。 また、相方がピンチの時に素体だとプレッシャーにかけてそのまま…なんてことも。 この事から特に3000後衛の場合では1落ち後の覚醒を残しておくより、1落ち前に使ってエクリプス2の時間を伸ばした方が良い事が多い。 この形態での勝利ポーズは、右→左→正面の順にライフル連射。 11/26のアップデートで覚醒技で勝利時の勝利ポーズにEXA形態(アイオスの覚醒技フィニッシュと同じ物)が追加。 12/18でネックだった被ダメージでの進化ゲージ上昇量がアイオスと同じ30%に強化、装甲に多少の余裕はできたが放置には注意。 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル [撃ち切りリロード][リロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 打ち切り手動リロード式の太いBR。 それ以外の特徴は特に無いが、これらの特徴からBRとしての性能は申し分ない。 サブ・特射C可能。 珍しくリロード動作中もこれらでキャンセルが可能だが、速すぎるとリロードが完了しない。 メイン→サブよりズンダのほうが進化ゲージは6ほど多く溜まるが、ブースト消費が多くなる分反撃を食らわないように状況判断はしっかりと。 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 %] 「クロスバスターモード…殲滅する!」 高誘導の単発強制ダウン射撃。 イメージとしてはモーションをEW版ゼロの特射にしたνなどのCSに近い射撃。 発生はやや遅いが弾速はメインよりやや速く誘導も良好。サブよりは弾速が遅い。 銃口位置の都合か、密着相手だと外れることがある。 この手のCSとしては優秀と言う訳では無いが、悪くもない。 メインが撃ち放題なので弾数節約としてではなく、セカイン気味に溜めて使うか格闘ミサイルをばら撒きながら溜めるのが基本。 近距離では割と使いにくい武装であり、その場合通常メインの方が役立ちやすいので使い分けに注意。 【サブ射撃】ブラスター・カノン [撃ち切りリロード][リロード 8秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.5×2)][補正率 70%] 肩部分から高弾速・高誘導で太めのダウン属性のビームを2本放つ。 弾速はノワールのサブにこそ劣るものの、Zのハイメガとほぼ同等。 弾速に対してやや誘導が弱いため、しっかり狙わないとスカることも多い。 メインからキャンセル可能で、近距離の自衛の要かつ当てやすさから貴重なダメージソース。 回転率が悪く、弾切れを起こすと8秒間他にまともな自衛手段がないので辛い。追われているときはよく考えて撃ちたい。 キャンセル補正は掛からない模様。 【通常格闘】単弾頭ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 12秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.5?][補正率 -10%] 足を止めず機体の向いている方向に誘導の低いミサイルを撃つ、ボタン押しっぱなしで最大4連射可能。 極限進化状態と違い他の射撃と平行して撃つことはできず、この時点ではただの劣化ヘビアの格ミサ。 射撃チャージ中の牽制手段や、ミサイル→メインといった攻めのアクセントとして使う。 レオス形態の格闘コンボ中にEfに進化し、格闘コンボの予定がミサイル発射、というミスが起こりやすいので注意。 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてミサイルを6発撃つ。メインからキャンセル可能。 格闘と弾数共通で、発射は完全に同時ではないが気になるほどでは無い。 低弾速で誘導もそこまで強くないが、拡散するので贅沢に使えば引っかけは十分見込める。Vの字に飛ばすので真正面は一部安置。 発射順が右→左の模様、残弾3発時に撃って3発すべて右から出たのを確認。要検証。 弾幕としては良くも悪くもない性能なので撒く用途で使うと良いだろう。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード][リロード 2?秒/1カウント][属性 換装][弱スタン][ダウン値 ][補正率 %] スタン属性の波動を発生させつつ極限進化状態に移行する。進化の瞬間に射撃バリアとスーパーアーマーあり。 ゼノンとの違いは、範囲がやや広い、視点変更がある、炎上スタンでは無く通常の弱スタン、といった所。 やはりCSCで極限詐欺が発動するが、ゼノンやアイオスと違ってこの形態でいるメリットは全くないので即進化推奨。 相手がおもむろに接近していたら射撃バリア スタンを活用を試みる程度。 ※極限詐欺:特格の波動発生直後にCSキャンセルを挟むことで、極限進化せずに波動を発生させることが出来るテクニック。 近距離自衛に使えるが本機であえて極限詐欺する必要は無い。ちなみにCSキャンセルが遅いと進化する。 バーストアタック EXA・フルバースト ゼノンの物と同じ。 この形態では展開されたファンネルからの照射が追加される。 スーパーアーマーと爆風は発生しない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン→サブ 139 基本。強制ダウン メイン→特射 ??? 大体強制ダウンが取れない。ミサイルばら撒きに メイン≫格闘3hit 139 計算値。近距離じゃないと追撃がヒットしない メイン→特格→サブ 145 計算値。極限進化しつつ強制ダウンが取れる。特格の波動がヒットするとダメ低下 メイン≫メイン≫メイン 158 基本、計算値。進化ゲージ蓄積に関してはおそらく安定 メイン≫メイン→CS 168 基本。計算値 メイン≫メイン→サブ 164() 計算値。 サブ始動 サブ≫サブ 153 計算値。壁際か打ち上げ時限定 格闘始動 格闘4hit 120 計算値 格闘3hit≫サブ 158 計算値 特射始動 ??? 特格始動 特格(極限進化前)→CS ??? 極限詐欺。自衛用。火力は低い 特格→メイン→サブ ??? 特格ダウン値要検証 特格→特射 ??? 生当てよりは火力が下がる 覚醒時 A覚/B覚 メイン≫覚醒技 ??? 盾が間に合う? 戦術 撃ち切り手動リロードのメインを得た事により、弾幕は進化前よりも遥かに厚くなっている。 その代わりに格闘と自衛向きの武装を全て失っており、それによる自衛力の低下が否めない。 疑似タイは非常に不得手なので、基本的には近寄ってくる敵は相方に任せ、自分は遠距離からの援護に徹したい。 援護・闇討ち用途してはCSやサブが強力なので、そういった戦い方に持ち込めれば嫌らしい立ち回りが可能になる。 ゼノンやアイオスとは違い極限進化が完全上位互換 維持によるメリットもほとんど無いので、ゲージが溜まり次第すぐにでも極限進化するべき。 機動力と武装の性質上、この形態での大活躍は見込めない。 進化前同様、与ダメによるゲージ増加量が多いため、着地取りや相方とのクロスなど、積極的にゲージを溜めていきたい。 状況によってはコンボ中の相方を敵ごとまとめて撃ちぬくのも選択肢に入る。 被弾ではゲージが溜まりにくいのと、何も考えずともガンガン狙われて被弾することが多いので被弾はあまり狙う必要は無い。 極限進化で落ちた後はこの形態で復帰することになるが、前述の通り性能面がかなり厳しいので3000と組んでの後落ちコスオバだと極めて苦しい状況になる。 また、2500と組んだ時のコスオバでも極限進化する前に終わることも珍しくないのでここをどうするかが最大の課題となる。 当然、この形態で落ちると例外的な状況を除いて他のどの形態よりも辛いことになる。 目安として、一落ち前に進化状態でいる時間を60秒程度(ゲージ30回収)とすると、残り70のゲージを溜めるには 与ダメ280(メイン→サブ2回程度)与えると被ダメ0で進化可能 与ダメ160(ズンダ1回程度)与えると被ダメ90で進化可能 与ダメ0だと被ダメ210で進化可能となる。 とはいえダメージはあくまで最低値で、コンボが成立するとさらに大きいダメージを受ける。 小技として、素体中に出した攻撃に進化後に当たった場合、進化後のゲージを増加させることができる。 ゲージが100になる直前にデータプレッシャーを出し、相方に受けてもらうと進化状態がかなり短くなるため建物の多いステージなどでは狙ってみよう。 覚醒考察 覚醒補正 攻撃 防御 A覚醒 110% 90% B覚醒 103% 80% A覚 どう頑張っても覚醒技以外で火力は伸ばせず、攻撃を当てやすいわけでもないのでできるだけ極限進化状態で覚醒したい。 B覚 近距離でのサブ青ステからの追いなど、ミリ殺しに関してはそこそこ…だが火力はお察し。 自衛として使う分には申し分ないのだが、この状態で使っても特に活躍は出来ないので出来るだけ極限進化状態で使いたいことには変わりない。 僚機考察 極限進化状態のページに記述 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.5 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.1
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/115.html
エクストリームガンダム type-レオス : ゼノン-F進化状態 : ゼノン-F 極限進化状態 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 レオスショット 1 60 太めの光弾 射撃CS 気合でレオスショット - 80 スタンする光弾 サブ射撃 爆雷球 2 80 タキオンの雷球 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - タキオンの高速移動。弾数制 特殊格闘 極限進化発動 100 0 与/被ダメで弾数上昇、ゲージ最大で極限進化形態に換装可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN 182 タキオンのように電気を纏った剣で斬る 派生 特盛レオスナックル N→特NN→特 249266 打ち上げてゴッドの百裂拳 前格闘 突き 前 95 横格闘 滅多斬り 横NN 251 計7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特横N→特横NN→特 254256279 N格と同様 後格闘 ジャンプ突き 後 85 拳で叩きつける BD格闘 回転突撃 BD中前 111 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 339(A)294(B) 幅の広い照射ビーム 解説 攻略 ゼノン・フェース進化状態 射撃武器【メイン射撃】レオスショット 【射撃CS】気合でレオスショット 【サブ射撃】爆雷球 【特殊射撃】無重力ダッシュ 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】タキオンスライサー 【前格闘】突き 【横格闘】滅多斬り 【格闘特格派生】特盛レオスナックル(スーパーレオスナックル) 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックEXA(エグザ)・フルバースト コンボ 戦術 覚醒考察 僚機考察 外部リンク 【更新履歴】新着3件 12/03/18 進化状態、極限進化状態を分割 12/03/18 換装別に分割 12/03/16 新規作成・ロケテ解禁 解説 攻略 格闘戦特化のMS技術が発展した世界での戦闘データを得て進化した格闘進化状態「ゼノン・フェース」(XENON FACE)。 この進化状態はオリジナルのタキオン・フェイズの攻撃モーションを基本としている。 ブーストダッシュはMFタイプの地走。速度・モーション共にゴッドやマスターと遜色ない。 A覚醒時のダメージ補正は進化状態・極限進化状態ともに1.22倍とこちらもMF準拠。 ここからの換装は手動で、基本的には1落ち前は耐久200台ぐらいで極限進化状態(ゼノン2)になれる。 この進化形態(ゼノン1)はスタン雷球と火球を飛ばすメイン・CSを持つ。 ゴッドなどに比べて「ねじ込める武装」に欠けるが、ズサキャン・後格キャン・後特射を生かした機動力が極めて高いという独自の強みを持つ。 これに関してはゴッドやマスターはもちろんゼノン2よりも優れており、アクロバティックな動きが持ち味。 この機動性を生かした戦い方が出来るため、一概に極限進化形態に劣るわけではない。 格闘はカット耐性に難があるが、火力に関してはゼノン2よりも高い。 大別すると機動力と最高火力に優れるのがゼノン1で、攻撃をコンスタントに刺す性能に関してはゼノン2の方が上。 もちろんゼノン1に独自の強みがあるからといって、撃墜されたら1つ前の形態で復帰(ゼノン2で墜ちたらゼノン1で復帰)するため、落ちる前には確実にゼノン2になっておくべき。 ゼノン1は機動力はピカイチだが、射撃始動・格闘始動共にこれといったものがなく確実性に欠けるため、敵を追いつめる段になったらさっさとゼノン2になろう。 レオスの各フェースの進化形態の中でもゼノン1は優秀で、そもそもレオスを卒業するのもゲージの溜まり方的に最も早いため、序盤~終盤まで安定した性能を発揮しやすい。 ゼノンを使いこなすには、この形態で仕事ができるようになるのが第一である。 アプデで仕様に調整が入っており、時間経過によるゲージ増加が全体的に増え、逆に与ダメ被ダメの増加は減った。 時間経過で増えるゲージ量はレオス・ゼノン共に2秒で1。与・被ダメなどで増えると秒数がリセットされ、そこから2秒しないと増えない。 与ダメではhit数に応じて増えるため、補正がかかった相手にゼノン1の特格派生の百烈拳などをすると溜まりやすい。 勝利ポーズは右腕を突き上げてシャイニングバンカー展開。 12/11/26のアップデートで覚醒技で勝利時の勝利ポーズにEXA形態が追加された。 キャンセルルート一覧 メイン→サブ・特射・後格 サブ→特射・後格 CS→サブ・特射・後格 特射→全行動 後格→特格 ゼノン・フェース進化状態 射撃武器 キャンセルルートが多め。 接地したまま撃つ射撃が多いので、ラゴゥの如くズサキャンで動き回ることも可能。 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード][リロード 1秒/1発][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 0.9][補正率 70%] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。小さな打ち上げダウンで近距離なら追撃可能。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。押し付けるというよりは硬直や着地を取るための射撃。 強実弾で、射撃をかき消しながら進む。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 主な用途は硬直取り、CS・サブからの追撃など。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 反面に威力が低く、少しでも距離が開くと追撃が難しいので、比べるとダウンを取る意味合いが強い武装。 前述の通りズサキャンが可能。 【射撃CS】気合でレオスショット [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][炎上弱スタン][ダウン値 1.7][補正率 70%] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。名称はガンダムエースによるもの。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。CSだがキャンセルルートが豊富。 メインと似ているがこちらの方が弾が大きく、誘導は劣る。 弱スタンなので、追撃が容易。ビーム属性なのでマントに防がれる。 と言った違いがある。 基本的にスサノオのサブのように近距離で引っ掛けるのに使うが、後格→CS→特射→後格…などとキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 常時チャージしていればメインと交互に撒き続けられるため、サブも絡めれば厚い弾幕を形成可能。 今作の仕様により弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/2発][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.7][補正率 70%] スタン属性の雷球を生み出し敵の後方へ射出する。 一定距離進むと広がってスタン空間を形成。タキオンのそれを小さくしたようなもの。 実弾を一方的に消せるので、ヘビーアームズなどの実弾主体が相手なら取り敢えず撒いて損は無い。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 敵の後方へ置くような形となるため、単純な直当ては不可能。 起き攻めなどで敵の動きを制限・トラップ的な使い方に。 レバー入れで配置位置を操作可能。移動方向を予測して撃てば意外と当たってくれる。 一見爆風のようだが、自分には当たらない。味方には当たるので注意。 地面や障害物に当たるとその場でスタン空間の形成を行うため、 ダウン中の相手の上空から射出することで嫌らしい起き攻めが可能。 相手の吹っ飛び位置を予測できればメインから当てるズンダのように使えなくもない。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発] 高速移動。赤枠やタキオンのダッシュのような感じ。誘導は切れない。 ブースト消費があるが、速度と距離の面からみると燃費はいい。虹ステ可能で弾数制。 レバー左右入力で左右斜め前方に、そしてゼノン1のみ後入力での後ろ移動も可能(挙動はトールギスIIIのSBに近い) メイン・サブ・特射・特格・各種格闘と、要するに全行動へキャンセル可能。 後ろ方向への移動や連打も可能で、攻めに逃げにトリッキーにと使いやすいダッシュ武装。 ただゼノン2時と違い、近接でここから当てに行ける武装は少ない。 とはいえゼノン2と違って専用格闘が無いので、そのまま伸びのいい横で奇襲したり、 後格で飛び上がってフェイントをかけたり、CSでさらに翻弄したりと多彩な動きが可能。 リロードはそこそこ速いので、1発使ったら撃ち切っておこう。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード][リロード 2秒/1カウント][属性 換装][炎上強スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] ノーマル時と同様相手にダメージを与えたり被弾すると弾数ゲージが増加する。 進化状態では弾数がフルになっても自動進化ではなく、手動入力で極限進化を行う。 進化時に炎上スタンの波動が出現する。波動はプレッシャーと同じくシールド不可でダメージはない。 進化発動から一定時間射撃バリアがあり、硬直終了までの長い間スパアマがある。 他2機のエクガンの極限進化と比べて『視点変更なし』『虹ステ可能』『スパアマが長い』などの特徴がある。 また、地味な違いだが通常のスタンではなく炎上スタンになっている。 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 格闘 【通常格闘】タキオンスライサー タキオンスライサーと呼ばれるビームソードを取り出して3回斬る。3段目に視点変更あり。 威力は高いが動作が遅い。 1~2段目から特格派生で特盛レオスナックル。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣特格派生 特盛ナックル 249(--%) 後述 5.5↑(-) ダウン ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣特格派生 特盛ナックル 266(--%) 後述 5.5↑(-) ダウン ┗3段目 回転斬り 182(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突き 伸びる単発の突き。後出しならばNT-Dバンシィの特格を潰せる程の判定の強さ。 hit後も失速せずに進むため、コンボの〆に使うと慣性を残したまま着地できる。 N・横格出し切りからの追撃に使える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 95(80%) 95(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】滅多斬り タキオンスライサーを連続で振り回して相手を滅多斬りにする。 そこそこ伸びる主力格闘。1hit→3hit→3hitの計7hit3段格闘。2段目から視点変更あり。 出し切りから前格が繋がる。 直当て出し切りのダメージが非常に高いが、動かない 強制視点変更のためカット耐性は全くない。 擬似タイマン時以外は初段で止めて、別攻撃で追撃をしたいところ。 N同様に特格派生可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣特格派生 特盛ナックル 254(--%) 後述 5.5↑(-) ダウン ┗2段目(1hit) 逆袈裟斬り 119(65%) 55(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目(2hit) 袈裟斬り 155(53%) 55(-12%) 2.3(0.3) よろけ ┗2段目(3hit) 逆袈裟斬り 185(43%) 55(-10%) 2.6(0.3) よろけ ┣特格派生 特盛ナックル 256(--%) 後述 5.5↑(-) ダウン ┗3段目(1hit) 横薙ぎ 211(33%) 60(-10%) 2.9(0.3) よろけ ┗3段目(2hit) 逆袈裟斬り 231(23%) 60(-10%) 3.2(0.3) よろけ ┣特格派生 特盛ナックル 279(--%) 後述 5.5↑(-) ダウン ┗3段目(3hit) 回転斬り 251(13%) 85(-10%) 4.2(1.0) ダウン 【格闘特格派生】特盛レオスナックル(スーパーレオスナックル) 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 百烈拳からアッパーで高く打ち上げる。 N・横格から派生可能。殴ってる間はいつでも特射キャンセルが可能。 横格同様、動かない 強制視点変更なのでカット耐性は全くないが、 ダウン値・威力共に優秀で、通常時でも300↑を叩き出すとんでもない火力パーツ。 ダウン値に余裕があればCSCで高火力攻め継もできる。疑似タイや闇討ちの際には特格派生でダメと進化ゲージを稼げる。 百烈拳の時には他の攻撃よりも進化ゲージが溜まりやすい模様。特に相手に補正が大きくかかっている時は他より溜まる。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 横 横N 横NN 横 横N 横NN 特格派生(1hit) アッパー 131(60%) 216(23%) 248(10%) 70(-20%) 1.7 2.6 3.2 (0.0) 砂埃ダウン ┗特格派生(12hit) 百裂拳 209(49%) 245(12%) 270(10%) 12(-1%)×11 1.7 2.6 3.2 (0.0) 砂埃ダウン ┗特格派生(13hit) アッパー 254(--%) 256(--%) 279(--%) 90(--%) 5.5↑ 5.5↑ 5.5↑ (--) ダウン ※威力は横格始動による一例 【後格闘】ジャンプ突き レオスの後格に近いジャンプから鉄拳突きで叩きつける。バウンドはしない。 特格(極限進化)にキャンセル可能。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。回避としても移動としてもかなり優秀な技。 地上付近で出すとそのまま着地モーションに入って接地するが、少し浮いていると後格闘の硬直が切れた後に着地…とかなりの隙を晒してしまう。 高空で出すと落下中に後格闘の硬直が切れて操作可能になり、そのまま普通に着地することも可能。 単発威力にも優れるので、適当にCSを当ててからノーブーストでダウンさせる技としても使える。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ジャンプ突き 85(80%) 85(-20%) 1.0(1.0) ダウン 【BD格闘】回転突撃 サーベルを構えスピンしながら突撃する。多段hit。 砂埃ダウンなので、このタイプの格闘にしては追撃が安定する。 至近距離以外からではフルhitさせにくい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転突撃 111(65%) 18(-5%)×7 1.75(0.25×7) 砂埃ダウン バーストアタック EXA(エグザ)・フルバースト 基本的にはレオス形態と同じ。 ゼノン1ではスパアマが無いので、狙うなら不意打ち推奨。 隙は非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 CSやサブなどから繋がる。 2000のコスオバを葬ったり、敵の覚醒に対してカウンターで覚醒してこれで〆て覚醒落ちさせる、などといった使い方は可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン→CS 116 距離や高度次第 メイン≫NNN( 前) 175(197) 基本。近距離じゃないと拾えない メイン≫横NN 197 基本。カット耐性皆無 メイン≫BD格 前 ??? BD格の当たり方が安定しない CS始動 CS≫NNN( 前) 195(217) 特格派生〆で217 CS≫NN 前 201 CS≫横N→特格派生(出し切り前) 特射→(N)N→特格派生(出し切り前) 特射→(N)N→特格派生 305 CSから300超えのスカしコン。繋ぎは後ステ最速特射ディレイN CS≫横N 前 207 横出し切りよりはマシなカット耐性 CS≫横N→特格派生 235 CS≫横NN(2hit)→特格派生 246 参考程度に CS≫横NN 219 基本。カット耐性皆無 CS→後 140 即ダウン。ブースト空でも可。ダウン追い打ちメインで148、横で150ダメ CS≫BD格 前 186 BD格の当たり方が安定しない サブ始動 サブ≫NNN( 前) 195(217) 非強制ダウン サブ≫NN 前 201 ↑よりかはこちらの方がいいか? サブ≫横NN 217 基本。カット耐性皆無 サブ≫BD格 前 186 BD格の当たり方が安定しない N格始動 NN→CS→後( 前) 212(222) オバヒでもダウンまで持っていける。前はダウン追撃 NN NNNor特格派生 234or262 基本。最終段を後格にすればダメ236カット耐性増加。特格派生はダメや進化ゲージが欲しいときに NN 横NN(2hit) 243 途中でダウンする 前格始動 前 NNN( 前) 232(264) 壁際のみ安定 前 前 前 228 壁際限定 横格始動 横→CS→後 182 カット耐性優先 横→特格派生(出し切り前) 横NN(2hit)→特格派生 322 高高度打ち上げ。横格や百裂拳のhit数よってダメージが変わる。進化ゲージが大きく稼げる。カット耐性皆無 横 NN 前 219 横初段でキャンセルしてしまった時 横 NNN( 前) 212(244) カット耐性皆無 横 横N 前 234 横 横NN 243 出し切りより低火力 横 横NN(2hit)→特格派生 271 基本。カット耐性皆無 横 極限進化≫横NN 165 換装コンボ。進化したい時に。N格でも代用化 横N→CS→後格 232 それなりのダメージとカット耐性。そのまま着地できる 横N 前 前 248 壁際のみ 横N 横N(2hit) 237 攻め継続。カット耐性皆無 横N NNN 242 横NN(2hit)→特格派生(出し切り前)→CS 275 攻め継続。hit数によってダメージ変化。カット耐性は皆無 横NN(2hit)→特格派生(出し切り前) 横→特格派生 310 ↑コンボとほぼ同様の特徴 横N→特格派生(出し切り前) NN→特格派生 300 横→特だと291 横NN CS 262 最速前フワステでつなぐ 横NN 前 264 基本。高ダメだがカット耐性皆無。前格の慣性で着地できる 横NN≫後 260 前BDでつなぐ。安全に着地を狙う 横NN≫BD格 260 BD格始動 BD格 NNN( 前) 215(233) BD格の当たり方が安定しない BD格≫BD格 前 206 繋ぎは全て前 特格(極限進化)始動 極限進化≫横N→特格派生 160 換装コンボ。とりあえずダメージが欲しい時 覚醒中限定 A覚/B覚 メイン≫横N→CS→後 231/??? CS≫覚醒技 269/??? 横→特格派生(出し切り前) 横→特格派生 351/313 特格派生のhit数でダメージ変化。カット耐性皆無 横→特格派生(出し切り前) 横→特格派生(出し切り前) 横→特格派生 354/350 やるなら↑でいい 横N 横N( 前) 294(308)/???(???) 高威力攻め継続 横N 横NN 311/??? 横NN(2hit)→特格派生(出し切り前) 極限進化≫BD格→特格派生 352/??? 極限進化の繋ぎは後ステ。横NN(2hit)後の特格派生を2hitだと350。魅せ換装デスコン? BD消費量に注意。 横NN(2hit) 横N? 327/??? 戦術 通常時はかなり貧弱なので、なるべく早くこの形態になりたいところ。 進化ゲージが90あたりで大きなダメージを受けると非常に勿体無いので、そのあたりは注意して立ち回ろう。 理想的な試合運びができれば、だいたい耐久200~300以上残してゼノン2になることが出来る。 前述した通りゼノン1にも利点はあるが、基本的に耐久150前後になったらズンダで蒸発しかねないので即進化を推奨。 ゼノン1は使いやすいCS、そして追撃のリターン、トリッキーな移動がメリットの機体。なおかつ1回で出せる最大ダメージ自体はゼノン2を大きく上回り、コンボ次第では通常時に350ダメージをたたき出すことも可能。 逆にデメリットはカット耐性が非常に悪く、殆どの場合はコンボを途中で締めるため結果的にあまり火力が出ない事、ブーストがやや不安なこと、そして中距離以遠の射撃能力の弱さである。 ゼノン2のように逃げる相手に刺していける武装がないので、相手によっては厳しい戦いを強いられるだろう。 とはいえ、一度分断できれば高火力コンボを叩き込んで一気に逆転してしまえるだけの性能はしっかりと持っている。 ゼノン2があるので決して無理をする必要はないが、適当に転ばされて放置されることのないようにしっかりと存在をアピールしていこう。 覚醒考察 覚醒種類 攻撃力補正 防御力補正 備考 アサルト 1.22倍 0.80倍(-20%) ブラスト 1.05倍 0.70倍(-30%) MF準拠の高補正。 ただ、ゼノン1だと格闘のカット耐性の無さが足を引っ張り、せっかくの覚醒を潰されてしまいがちなので、あまり使いたくない。 ゼノン2で覚醒すれば短時間で300オーバーを出せる上、ブースト強化や当てるための手段が増えるので攻撃も当てやすい。 1落ち前にゼノン2で半覚し、落ちた後にゼノン1で覚醒ゲージと進化カウントを回収しつつゼノン2でもう一度、という流れが理想。 そのため盾待ちしながら射撃戦をしてゼノン2を待つ…という戦略も十分にあり得る。ただ相方負担は相当なモノとなるので、前もって相談しておきたい。 1落ち前にできれば「耐久200以上でゼノン2になること」「盾で覚醒を溜めてゼノン2で覚醒を使うこと」この2つを実現させていきたい。 僚機考察 極限進化状態のページに記述 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.10 したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.9 したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.8 したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F part.7 したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F part.6 したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F part.5 したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム part.1
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/49.html
エクストリーム・跳び箱(Extreme Vaulting Horse)とは、N121MTが項目化した「エクストリーム・スポーツ」の一種である。 当初はTBS及びMonster9が開発したモンスターボックスそのものを意味する言葉ではあったが、現在では跳び箱全般に関するものとして意味が変わっている。 概要 カテゴリモンスターボックス 飛び方そのもの ギリギリス長い跳び箱 階段状跳び箱連続片足跳び 概要 アンサイクロペディアにある「エクストリーム・スポーツ」のページから思いついた項目。 カテゴリ的にはXゲームスなどの正統派スポーツに分類されており、前述したアンサイクロペディア基準であれば「体育系エクストリーム・スポーツ」に分類される。 当初は跳び箱をひたすら縦に並べて飛べた段数を競うものを定義していたが、通常の跳び箱の「飛び方」においても競技性があることから、二つの分類を1つにまとめられたものとなっている。 端的に言えば『モンスターボックス』以外にも競技性があることを言いたいのである。 カテゴリ モンスターボックス TBSの特別番組『スポーツマンNo.1決定戦』や『最強スポーツ男子頂上決戦』における巨大な跳び箱。 当初「エクストリーム・跳び箱」という言葉自体はモンスターボックスから来るものだったらしく、現在は「飛ぶ段数を競う」というカテゴリとしている。 基本的なルールとしてはどれだけ段数を上げて飛べるかが問題だが、競技中は以下の様なルールが設けられている。 試技は2回まで(モンスターボックスでは一定の段数にならないと試技は1回のみだった。 ギネス記録基準では3回までとなっている) 跳び箱はしっかりと飛び越える(跳び箱に手以外の体が触れると超えてない判定。 またどっちかに逸れたりすると超えてないとみなされる場合もある) 着地時は両足でなくても構わない(日本テレビの『ギネス世界記録のイケメン&美女100人』では「両足で着地して成功」だった) 最後のルールについては「当初は両足着地で成功」としていたのだが、一定の高さになると両足着地はむしろ危険であるため、着地についての規定はそこまでされていない。 またモンスターボックスを用意するにあたって以下の様なレギュレーションなども存在している。 跳び箱の規定としてはモンスターボックス独自のものを採用(競技性を持つ跳び箱で最も優秀で実績も多いので) 記録は段数ではなく「高さ」で競う(前述した番組同士で規定が異なるため「高さ」を記録の基準とする) 助走とロイター板以外のゾーンはマットなどの衝撃を吸収する素材であること(50段以上などの場合「両足着地」がほぼ不可能になるだろうということから) 今のところロイター板や助走などの素材については規定されていないが、ロイター板についてもモンスターボックスに合わせた特注品であることは言うまでもないだろう。 また、跳び箱のデザインについても「マッスルミュージカル」で採用されているスケルトンのものではなく、通常の跳び箱と同じデザインを用いる。 同番組では普段の日常にモンスターボックスがあったらどんな高さかを現す謎のアイキャッチが差し込まれていることが多い。(ちなみにモンスターボックスで言う15段が電話ボックスと同じぐらいの高さとなり、よく電話ボックスの横に配置される映像が差し込まれる) 飛び方そのもの 上記のモンスターボックスでも披露されたこともあるが、跳び箱の「飛び方」を競うのも「エクストリーム・跳び箱」の1つとされている。 例として跳び箱の上で側転し両足で着地、後ろ向きで飛び着地などは当たり前、場合によってはロイター板を使って跳び箱に手をつかずに飛ぶという方法も存在する。 (実際池谷直樹氏はロイター板だけでモンスターボックス11段を空中で回転して着地するという体操選手そのものを見せていた) 今のところ飛び方については体操競技と同じく「採点競技」であるため、そちらの方に準じた試技方式となっている。 ただしエクストリーム・跳び箱であるため、跳び箱の上で更にジャンプするといったこともOKにはなっているとかいないとか。 ギリギリス フジテレビの『はねるのトびら』で行われていたコーナーである「ギリギリス」でも跳び箱を使用した挑戦が存在している。 長い跳び箱 第8回で行われた跳び箱の長さを30cmずつ長くしたものに、手以外が跳び箱に付かなければクリアとなるもの。 高さは10段でチャンスは2回となっており、記録はカジギリスの+180cm(計3m)。 一応『はねるのトびらWii』でこの内容はゲーム化されている。 階段状跳び箱連続片足跳び 第19回で行われた、跳び箱を縦に階段状に並べ、それを片足跳びで進み、最後の跳び箱までたどり着ければクリアとなるもの。 藤崎マーケットがライバルではなく助っ人としてゲスト参加していたが、結果はお蔵マーケットと言われるほどの散々なものだった。 セットは旧式3台含めた計18台が用意されており、イタギリスがこれをクリアしている。(カジギリスの挑戦前にクリアしたため二人とも女郎グモ免除となっている) 高さは1段のものをベースに1段・3段・5段のように1段の高さをベースに均等に高くなっている。